この回で、お伝えしたかったのは、気づくことと、認めることの大切さです。人は、自分が思っているほど、自分の状態に気づくことができないように思えます。日々、忙しく生活をしていると、その忙しさに翻弄されてしまうことがあります。
誰か身近な人が悩んでいる時、家族として、友人として、どういうスタンスで接すればよいのかを考えてもらえるヒントになればと思います。
2017/10/17
え? なんで勉強の秋で心理学なの? と疑問に思われるかもしれませんね。
私がアロマセラピーを始めたきっかけは…、
今回は、日本心理学会の公開シンポジウム「データ時代の心理学を考える」で面白いなと思ったものをご紹介…
2017/07/25
アロマセラピーという言葉を使うと、なかなか本来、私が意図していることが伝わりません。色々な書籍や、メディアなどで説明や紹介がされていないわけでもないのに、女性の・・・